レーザーによる光空間通信

 レーザーで映像と音声を送る光空間伝送の実験をしました。 別冊CQ 4号(2008/5/19発売)に記事が載っています。
 ここでは概略を説明します。詳細は本編を参照して下さい。

説   明

   1.映像1ch、音声2chの同時送受信

   2.変調は1chip LSI 「LA9511W」を使用   

   3.受信にはSONYのIFT−R10を使用 

*1 変調基板

上写真参照。基板はLA9511Wと周辺部品のみで製作できます。 回路図はこちら
今回、基板を頒布致します。(数量限定) 価格¥6,000 送料等は問い合わせ下さい。
問い合わせはここをクリック

*2 レーザードライブ回路

 レーザーのピン接続にはいくつかの種類があります。

秋月で売っているレーザーは(1)の接続です。
このPIN接続のレーザードライブ回路はこちら(別冊CQに載せた回路の改良版)
 

*3 受信機

 受信機はLA9520Vを使って自作することもできますが、部品の入手で難があります。
ここではSONYのAVコードレスレシーバー「IFT−R10」を使用します。

IFT−R10は既に製造中止ですが、ヤフーオークションなどで入手できます。
回路的な改造は不要ですが、赤外用のフィルターが付いていますので、このフィルターをはずします。

 

運用実験

送信機   受信画像